☆『あかがき文化祭』のご報告☆

 11月20日(日)、暖かな日差しに包まれて『あかがき文化祭』を開催しました。

 この文化祭は、当法人のことを地域の皆さまに知っていただきたい、また、当デイケアでの取り組みをご家族様にも見ていただく機会を作りたいという気持ちから、この度開催する運びとなりました。

 メインステージとなった“あかがきケア”では院長と実行委員長の挨拶に始まり、一新した制服のお披露目会、音楽ボランティアグループ『アンサンブルSAKURA』様によるオープニング演奏、職員有志による夏越バンドのコラボ演奏、かわかみ薬局の川上先生による『おくすりについて』の講話、院長による『認知症及び認知症を予防する生活習慣について』の講話があり、どのプログラムにも熱心に耳を傾けておられました。

 その他にもあかがきデイケアの利用者様が作られた作品やあかがきケアの1日の様子などの展示もありました。

  その下のリハビリ室では体力測定やリハビリ機器の紹介と体験、利用者様が実際に行なわれている体操教室が行われ、子どもから高齢者までたくさんの方々に参加していただきました。

  またリハビリ室前では広報委員会による『フォトコンテスト』が行なわれ、利用者様や職員のいろいろな表情を垣間見ることができました。皆さまに投票していただき決定した優勝作品は・・・☆

  そこから渡り廊下へ進むと、デイケアの利用者様が参加されている絵画教室と書道教室による『生きがい作品展』があり、教室の日常の様子や作品、この文化祭のために取り組んだ大作が飾られ、美術館のような雰囲気が漂っていました。

  そして、あかがき内科の顔とも言われる病院では、25年目を迎えたあかがき内科の歴史の展示や、いろいろな病気のパンフレットの配布や治療についての紹介が行なわれました。

  外へ出ると、向かいの建物ではひとやすみできる休憩所の他に、福祉用具の体験や介護食の紹介、ケアマネージャーに介護に関する相談が出来る“ちょこっと相談室”が開かれました。

  お昼時には“ほほえみケア”が“ほほえみ食堂”へと様変わりし、『レオック』様にご協力いただいて、普段利用者様が食べていらっしゃるカレーとうどんの販売を行いました。また、あかがきデイケアの利用者様が手塩にかけて育ててくださったさつまいもをふかし芋にして振舞いました。同時にほほえみケアの利用者様が作られた作品の展示や日常の様子の紹介もありました。

  奥の浴室では利用者様にも人気のハンドマッサージとネイルサロンが行なわれ、静かな雰囲気の中でリラックスしていただきました。

  今年初めての試みということで、行き届かない点も多々あったかと思いますが、約140名ものお客さまにご来場いただくことができ、無事に25年目を迎えることができましたのは、皆様の支えがあってのことであると実感した1日でした。これからも地域に根付いた医療と介護を提供して参りますので、今後もよろしくお願いいたします。

 ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。